この度、離れて暮らしている娘の次男（中三）が春の受験を控え網膜剥離を患い、病院の医師からはあまりよい状態ではないとの診断でした。
しかし、法供養のお陰で、何と裸眼で一・二まで回復し、メガネなしで全く普通の生活を送れるまでになりました。
この結果に医師も驚いているようです。
受験までの二カ月間は学校の配慮もあり、学校生活にも支障なく、志望高校に無事合格できました。
またこの次男の兄も、志望していた医学部に合格しました。

埼玉県　Ｋ．Ｍ

私の次女（既婚）は県立高校の教員ですが、このほど民間資格の「臨床心理士」試験と国家資格の「公認心理師」試験にそれぞれ一回で合格いたしました。
神さまのお導きと、法供養のご祈願に深く感謝申しあげます。
いまは小学生、中学生、高校生と心に悩みを抱えている子供が増えており、娘がこれから新潟県の教育界のためにお役に立たせて頂けるよう念願しております。

新潟県　Ｈ．Ｍ

八月頃から孫の宮田健太の広島修道大学への推薦入学合格の法供養祈願をお願いしていましたところ、十一月二十一日に推薦入学で合格したと連絡がありました。
高校受験の時も「おばあちゃんの言ってた所に決まったね、ありがとう」と孫から感謝の言葉をもらい、「法供養のお陰だよ」 と伝えました。

広島県　Ｔ．Ｉ

孫息子の大学入試合格祈願を申し込んでおりましたが、お陰さまで受験した全ての大学に合格することが出来ました。第一志望の大学に行くことになり、本当にありがとうございました。
神様、そして道場の先生方を始め、皆々さまのお祈り、力強いお言葉のお陰と深く感謝しております。
今、新型コロナウイルス感染の影響で入学も遅れておりますが、初めての寮生活、学生生活が健康で有意義に楽しく送れますよう、改めて法供養の祈願をお願い致します。

吉田俊樹（仮名）

この度、孫娘が入社して直後に資格を取ることになり、直ぐ法供養の祈願を致しました。
本人は二級建築士の取得は難しいので絶対無理と言っていましたが、お守りを身に付け試験に臨みましたら、八月に一次試験に合格し、続いて二次を受けましたら十二月に建築士（二級）の免許が取れました。
本人は信じられないと、大喜びの電話がきました。私も本当に嬉しく神様に感謝です。有難く一筆報告させて頂きました。

山口県　良知咲良（仮名）