オンライン祈願のお申込み(聖経法供養)について
生長の家本部練成道場(飛田給道場)にて、50年以上にわたり続けられている宗教的な祈願行事です。
一般の方の申し込みも含めて、過去10年で56万人(年間5万人以上)のお申し込みが継続して行われております。
(生長の家本部練成道場については、こちらをご覧ください)
なぜこれほど長く続いているのか?
他に類を見ない1日13回、月にして約400回におよぶ祈願により、”奇跡の体験者が続出”しているのは、毎月100件以上の体験談や感謝状が届いていることが、その理由を物語っています。
オンライン祈願のお申込み(聖経法供養)はこのような方に最適です
●ご自身が病気や人間関係など、悩みを抱えている方
●家族、親族、同僚、友人、知人などに、祈願をして差し上げたい方
●恋愛成就、学業成就、仕事成就、家内安全、交通安全などを祈願したい方
●人に対する愛情・感謝の念を、具体的な祈願という形で、あらわしたい方
●現代の喫緊の課題である、地球環境保全、それにまつわる自然災害復興など
●その他の心願成就など
オンライン祈願の申込み(聖経法供養)をされた方に進呈いたします
こちらの写真のように、
お申し込みいただいた方の「誠魂」を作成いたします。
この「誠魂」が申込み者の身代わりとなって、
1カ月間の祈願を受け、願いが成就して行きます。
奉納金三千円以上の方に万物調和六章経をおつけしております。
※1カ月祈願した後に、お守りとしてご自宅へ郵送します。
なお、不要の場合は郵送いたしません(オンライン祈願のお申込みフォームから「郵送を希望しない」を選択ください)。
オンライン祈願のお申込み(聖経法供養)方法
対象者 | どなたでもお申し込みいただけます |
お申し込み方法 | ネットでの受付になります。 こちらのページからお申込みいただけます |
奉納金 |
1,000円以上ご随意です。以下の金額からご選択ください。 1,000円 2,000円 3,000円 4,000円 5,000円 10,000円 20,000円 30,000円 |
オンライン祈願のお申込み(聖経法供養)の詳細 | こちらのページをご参照ください。 |
よくある質問と回答 | こちらのページをご参照ください。 |
個人指導 | オンライン祈願のお申込みをされた方の個人相談も受けております。直接お電話(042-484-1122)をいただくか、お問い合わせからメッセージを送信して下さい。 |
聖経法供養の歴史と背景
聖経法供養の創始者
創始者 谷口雅春
明治26年11月22日、兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)にご生誕。
大正3年、早稲田大学英文科を中退、求道生活に入られる。
やがて「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受けられ、この真理を 万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌『生長の家』誌を昭和5年3月に創刊。
以後、同誌の普及に連れ、後に宗教法人「生長の家」に発展する。
1949年6月6日:「ニューソート」系のメンタル・サイエンスより「Doctor of Phil osophy, Ph.D.」の称号を授与される。
1963年5月15日:「ニューソート」系のリリジャス・サイエンス学院(カリフォルニア州ロサンゼルス)より「Doctor of Humanities」の称号を授与される。
昭和60年6月17日、天寿を全うされ、ご昇天(満91歳)。
主著『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『眞理』(全11巻)、『新選谷口雅春選集』(全20巻)、『新選谷口雅春法話集』(全12巻)、『谷口雅春著作集』(全10巻)等、多数の著書がある。
生長の家本部練成道場(飛田給道場)とは
“魂のふるさと”と慕われ、今や世界各地で開催されている「練成会」の発祥の地が「生長の家本部練成道場(飛田給道場)」です。
昭和23年5月29日、最初の”練成会”である”光明実践伝道練成会”に、生長の家の創始者である谷口雅春先生が、初めて指導されたその日を「道場開設記念日」と定めて以来、70年にわたり、「生命の実相」哲学を学び実践する「練成会」を開催し、延べ累計数百万人以上の国内外の方が訪れ、
数多くの、喜びの声や奇跡的な体験を生み出してきました。
現在は「練成会」のほかに、社会人の皆様のためのセミナーも開催されております。
参加者の皆様に、喜んで行事に参加していただけるよう、道場内施設を整え、道場員一同、皆様のご参加をお待ちしています。
また当道場はISO14001認定の環境に配慮した道場となっております。
生長の家とは
生長の家は、谷口雅春・創始者(1893~1985)が長年にわたる求道・精進の末に、「人間は神の子である」という悟りを得て、その喜びを伝えるために、昭和5年に『生長の家』誌(月刊)を発刊したのが始まりです。
これを読んだ 読者の多くが「人間神の子」の本性に目覚め、人生の様々な問題を克服し、幸福な人生へと導かれました。
それらの人々が自発的に生長の家の教えを知人や友人に伝え、多くの人々に伝わっていきました。
こうして谷口雅春師によって始められた、人類の生活の全面を光明化しようとする「人類光明化運動」は、谷口雅宣・生長の家総裁(1951~)へと継承され、今日では、善一元なる神への信仰によって世界の平和をめざす「国際平和信仰運動」として、日本をはじめ北米、中南米、アジア・オセアニア、欧州の世界各地の拠点を通して運動の輪を広げています。
今日では、人類が科学技術を利用して過剰なまでの経済活動を行ったために、地球の自然が許容できる限界を超え、地球の自然も人類も幸せに生きていくことが難しい局面にあります。そのため、生長の家では、「神・自然・人間は、本来一体である」との教えに基づいて、“新しい文明”の基礎づくりを進めています。