いつも法供養でお世話になり心から感謝申し上げます。
五年前に私は「肝臓ガン」の手術を受けました。現在、三ヵ月に一回の血液検査でガンの数値を診てもらい、またガンのある場所やガンの形・大きさなどを確認する超音波(エコー)検査もやっていますが、特に異常なしとのことで安心しております。薬だけは服用していますが、何事もなく無事に過ごせています。
これは法供養のお陰と感謝でいっぱいです。これからも法供養をよろしくお願い申し上げます。
佐賀県 川野 恵美子
実兄が「新型コロナ」に感染したと連絡がありましたので、すぐに飛田給道場に電話をしましたら、午後七時
にもかかわらず快く法供養の受付をしていただきました。
兄は基礎疾患があり、その場合は重症化や死に至る報道もあることから大変心配しましたが、法供養の受付をしていただくことで一安心いたしました。
その後、コロナの症状は風邪程度で二週間の自宅療養を経て完全に快復し、職場に復帰することができました。本当に職員の皆さまによる聖経読誦のお陰であると感謝しております。
滋賀県 山川里子
私の親友が「すい臓がん」になりましたので、法供養をお願いしました。
「すい臓がん」は診断と治療が非常に難しいがんで、診断がついた段階で手術できる患者はわずか約20%に過ぎないと言われているようですが、親友の場合は手術に至る過程で全てのことが驚くほど順調に進み手術は大成功でした。
現在では体重も増え、すっかり元気になって車の運転ができるまでになりました。法供養の素晴らしさを実感しています。
千葉県 大竹 信子
九十三歳の母が肺炎にかかり入院しましたので、早速法供養をお願いしました。
一時は助からないかも知れないと恐怖心に駆られ、とても心配して私の体調も悪くなりました。ただ飛田給道場の講師と職員の皆さまが毎日法供養をしてくださっているという事実と私自身の一日九巻の聖経読誦が私を支えてくれました。お蔭さまで母は十九日間の入院を経て元気に退院することができました。
大阪府 黒田 智弘
いつも祈っていただき心より感謝申し上げます。
市で実施されている健康診査の結果、私の眼は「右眼視神経乳頭陥凹拡大」と「両眼黄斑部混濁」の異常ありとの診断でした。眼のことだけにとても不安になり、すぐに法供養祈願をお願いしました。
その後大病院の眼科で改めて診察してもらうことになりました。病院の看護師からは「右眼視神経乳頭陥凹拡大は緑内障ですよ」と言われて驚いたのですが、精密検査の結果は何の異常もありませんでした。
大変心配しましたが、法供養により眼の異常はいつの間にか消えており心よりお礼申し上げます。
兵庫県 H.S
昨年十一月頃より急に膝が痛み出し歩くことも困難となり、座っていてもジンジンと痛みがあり苦痛の日々で
した。整形外科で注射や湿布、薬等の治療をしてもらいましたが、あまり効果がなく痛みが治まりませんでした。
その時に「そうだ!法供養があった」と思い出し、早速申し込みました。するといつとなく気分がよくなり「痛
い、痛い」の言葉を口にしなくなって、年末には楽に動けるようになり快適な正月を迎えることができたのです。
最近は毎朝散歩にも出かけるようになり、明るい日々を過ごしています。これはすべて法供養祈願のお陰だと思
っています。
広島県 K.S
三年前私は医者から「大動脈瘤」と診断されましたが、高齢ということもあり「手術はしません」とハッキリ
断っていました。
今回はひどい腹痛に我慢できず専門の先生に診てもらうと「手遅れの状態ですよ」との説明がありビックリ、これは大変だと手術していただくことになりました。ただ飛田給道場に法供養をお願いしているので、手術の当日も何の恐怖もなく手術は大成功でした。
術後の経過はとても順調で、退院後も自転車に乗り買い物もすべて一人でできるまでになりました。不思議なお力をいただいていることを切実に実感しております。
まもなく九十歳を迎える私ですが、医者が手遅れと診断した状態から快復できたのはひとえに法供養祈願のお陰
でございます。
群馬県 K.S
一月末に一歳に満たない私の双子の息子たちが「新型コロナウイルス」の陽性と診断されましたので、すぐに
法供養をお願いしました。
そして濃厚接触者であった私たち夫婦も身体がだるく熱っぽい感じが続きましたので、もう一人の保育園に通っている息子と双子の五人で自宅待機となりました。ただ幸いにして一週間ほどで家族全員のコロナの症状は完全に消え、現在は元気となりました。これは全て法供養のお陰と感謝しております。
東京都 M.Y
このたび義妹が食べた物を吐くようになり緊急入院しましたので、すぐに法供養をお願いしました。
入院当初食べ物を受けつけずに戻すので、検査してもらった結果「腸閉塞」と診断されました。
最初に入院した病院で手術が必要だといわれ、より大きな東大病院に転院することになりましたが、外科的な手術はせずに患者の体への負担が少ないカテーテルの治療のみで奇蹟的に快復することができました。義妹は入院して十七日目に退院となり、皆さまのお祈りのお陰と心から感謝申し上げます。
東京都 H.K
三ヵ月ほど前、重いものを高いところに持ち上げようとした時に手を滑らせて胸骨のあたりに落ち、以来クシ
ャミや咳をしても患部が痛みました。
また手を上げても床に手をついても痛みが走り、うまく身動きができませんでした。寝返りもできず農作業の仕事もできない状態でしたが、法供養をお願いしたところ痛みがいつの間にか消えていたのです。お陰さまで、現在はホントに嬉しい日々を送っています。心を込めて法供養を行じて頂きましたことを心より感謝申し上げます。
秋田県 Y.S
昨年十一月主人が仕事中に突然うずくまり、苦しみ出してその場に倒れました。たまたま私がそばにいて、す
ぐに救急車を呼びました。市民病院に搬送されてCT検査をしたところ「後腹膜炎」破裂と診断され、その後造
影剤を使っての検査で「腹部動脈瘤」破裂が見つかりました。
すぐに大きな県立病院に転院搬送され緊急手術となりました。
手術が始まるとすぐに法供養祈願を電話でお願いしました。私は手術中に待機室で聖経を読み続け、神さまに全てをお任せしていました。手術は予定通り順調に終わり、それも局部麻酔でカテーテルを使ってのものでした。かなり難しい手術だったようですが、神さまの力に守られ成功し感無量です。その後の主人の回復ぶりに先生方も「九死に一生だ!」とビックリされました。
このような大手術にも関わらず、入院からわずか十二日間で退院し翌日から仕事に復帰することができたのです。唯々法供養と皆さまのお陰と感謝しております。
岐阜県 S.H
先月、わが家の柴犬が「三半規管」に炎症を起こし立てなくなりました。
初めてのことでビックリして動物病
院で薬をもらいましたが、なかなか飲んでくれません。早速法供養を申し込もうと思って申込書を見ると、ペッ
トの欄がありませんので「その他心願成就」の欄に柴犬の名前と病気の治癒を記入しました。
お陰さまで、申し込みと同時に徐々に快復して三週間過ぎた頃には散歩にも行けるようになり、四週間目には
薬を飲まなくても良くなりました。心から感謝いたします。
長野県 K.Y
義姉の五十歳の娘が「脳動脈瘤」で手術することになったと電話があり、すぐにファクスで法供養を申し込み
ました。脳動脈瘤は破れると「くも膜下出血」を起こすと言われていますが、この娘の場合は医者泣かせと言わ
れる難しいところに瘤ができていたのです。
医者からは「手術後に後遺症が残るかも知れない」と言われたそうですが、私は「絶対大丈夫、神さまが守っ
てくださるからね」と励ましてきました。手術日は当初の予定から変わり、何と法供養の満願の日となり心強く
思いました。
手術は大成功で後遺症も全く残らず、驚くほど早く快復して仕事に復帰できました。家族、親族みな大喜びで
感謝しております。
愛媛県 須藤 紀子
今年の四月末に五十九歳の夫が「急性白血病」と診断され入院しましたので、すぐに法供養をお願いしました。
緊急入院した時は危機的な状況で、医者からは「何があってもおかしくない」と言われるほどの重症でした。以
来抗がん剤治療を続けてきましたが、医者が「神が降りてきた!」と言うほど病状は改善し、今年中に治療を終
えてその後は定期検診のみということになりました。お陰さまで移植をしなくても大丈夫とのこと、主人も「運
が良かった」と喜んでおります。それもこれも法供養祈願のお陰、飛田給の皆さまの祈りの力は絶大です。
岡山県 K.A
この度、離れて暮らしている娘の次男(中三)が春の受験を控え網膜剥離を患い、病院の医師からはあまりよい状態ではないとの診断でした。
しかし、法供養のお陰で、何と裸眼で一・二まで回復し、メガネなしで全く普通の生活を送れるまでになりました。
この結果に医師も驚いているようです。
受験までの二カ月間は学校の配慮もあり、学校生活にも支障なく、志望高校に無事合格できました。
またこの次男の兄も、志望していた医学部に合格しました。
埼玉県 K.M
四十一歳の娘の肩にコブが出来、摘出手術をすることになりました。
その腫瘍は、梅干し大だったそうで、細胞を採取し顕微鏡を使って調べる検査(細胞診)に出されました。
検査結果を待つ間、もし悪性だったら、小さい二人の孫はどう育てたらいいだろうかと不安に駆られることもありましたが、「聖経法供養で祈っていただいているから絶対大丈夫!」と思いを変え、過ごすことができました。
結果は〝良性〞とのことで、本当に安堵いたしました。これも法供養で祈っていただいたお陰と、唯々感謝しております。
千葉県 H.K
七十八歳の姉が横断歩道を歩行中に、段差につまずき腰を骨折しましたので、法供養をお願いしました。
もう高齢ですので、車椅子の生活になるのではと心配しておりましたが、お陰さまで完治し、七月九日に退院。以前のように一人で生活できるようになり、喜んでおります。
これも皆さまの心をこめたお祈りのお蔭と大変感謝しております。
更に姉の実相がますます顕現してきますよう、続けての法供養をお願いいたします。私も全ての人々のための祈りを、今後もしっかり続けていく覚悟です。
神奈川県 H.M
夏に祈願をお願いしていた八十二才の母の骨盤骨折が完治まで四ヵ月と言われたのが、何と二ヵ月で退院し、全く後遺症もなく元気に過ごしております。ありがとうございました。
今回は長男・次男の大学、高校受験合格祈願を致しました。
どうぞ宜しくお願いします。
長崎県 M.N
先日、九十歳の母が「うっ血性心不全」で、救急搬送されました。
早速、電話で法供養の祈願をお願いしました。
すると翌日からICU(集中治療室)に入る予定が一般病室へと変わり、三、四週間の入院の予定が、二週間で退院となりました。
退院して二週間後には、以前から予定していた道東へのお墓参りにも行くことができ、奇蹟だと思いました。
お世話になったお医者様や看護師さん、空港職員やCAなど皆さん方が無事にお墓参りができるようにと動いてくださっているようでした。
これは何より、飛田給の法供養のお陰だと思っております。心から感謝いたします。
北海道 Y.I
二月十三日に私の娘、森下志子の第二回目の法供養をした者です。
二月十八日熊本赤十字病院にて子宮腺筋症で子宮切除の手術を受けましたが、翌朝、本人からメールが届きました。こんなにもぐっすり眠れるものかと驚くくらい寝れたとのこと。看護師さんもびっくりされる程、平然としていました。
子宮は普通は五十グラム位だそうですが、手術前日は四百グラム位もあったそうです。
お腹が大変軽くなりました。今日中に管が外れて歩けるそうです。
皆さんに祈ってもらったお陰です、ありがとうございました。とのお礼のメールが私の方に送って来ました。嬉しく、有難くてお便りさせて頂きました。
長崎県 T.Y