孫の高校入試祈願の法供養を昨年から続けさせて頂き、無事高校に合格し、元気に通学しています。
入試には本人の希望もあり、さらに一段レベルの高い高校を受験すると聞き、早速、法供養をして頂きました。
入試当日は『甘露の法雨』・『天使の言葉』・『続々甘露の法雨』を連続読誦して祈り、全てを全智全能の神様に全托させて頂きました。
合格発表の日、孫から高校合格の喜びの連絡があり、本当に嬉しく、孫の入試を通して私自身も向上の機会を与えられた事に唯感謝です。
広島県 坂口芳恵(仮名)
友人のお孫さんが大学の入学試験を受けるのに、他の大学には一切目もくれず、希望の大学に入学したい強い気持ちをもって大学入試にのぞむ話を聞きましたので、合格祈願の申込みをいたしました。
一回目の推薦入学では落とされたものの、二回目に挑戦して、五教科
の試験に見事合格、それが希望の学科でなかったため、再度三回目として七教科の試験に挑戦しました。
二百数十名の受験者がありましたが、二十二名が合格、その中に見事入って合格しました。まさにこれは奇跡としか思えません。大きな喜びと感謝でいっぱいです。
大分県 大伴敏子(仮名)
この度、離れて暮らしている娘の次男(中三)が春の受験を控え網膜剥離を患い、病院の医師からはあまりよい状態ではないとの診断でした。
しかし、法供養のお陰で、何と裸眼で一・二まで回復し、メガネなしで全く普通の生活を送れるまでになりました。
この結果に医師も驚いているようです。
受験までの二カ月間は学校の配慮もあり、学校生活にも支障なく、志望高校に無事合格できました。
またこの次男の兄も、志望していた医学部に合格しました。
埼玉県 K.M
八月頃から孫の宮田健太の広島修道大学への推薦入学合格の法供養祈願をお願いしていましたところ、十一月二十一日に推薦入学で合格したと連絡がありました。
高校受験の時も「おばあちゃんの言ってた所に決まったね、ありがとう」と孫から感謝の言葉をもらい、「法供養のお陰だよ」
と伝えました。
広島県 T.I
孫息子の大学入試合格祈願を申し込んでおりましたが、お陰さまで受験した全ての大学に合格することが出来ました。第一志望の大学に行くことになり、本当にありがとうございました。
神様、そして道場の先生方を始め、皆々さまのお祈り、力強いお言葉のお陰と深く感謝しております。
今、新型コロナウイルス感染の影響で入学も遅れておりますが、初めての寮生活、学生生活が健康で有意義に楽しく送れますよう、改めて法供養の祈願をお願い致します。
吉田俊樹(仮名)