自宅で介護していた母が九十三歳で昇天いたしました。
二ヵ月位前から、口から食べ物を摂らなくなりましたので、法供養をお願いしました。
亡くなる二週間前にはほとんど意識がなくなり、点滴と酸素吸入を続けていましたが、法供養をお願いしておりましたので、神さまの御心に全てをお任せすることができました。
母は生前、「亡くなる時は自宅で自然に旅立ちたい」と言っておりましたが、その通りに自宅で多くの家族に見守られ、感謝の言葉をかけられ、聖経を読んでもらって眠るように亡くなりました。
これはひとえに法供養で祈っていただいたお陰で、最高のお別れとなりましたことを心より感謝申し上げます。

福井県　西行　真帆（仮名）

学生時代からの親友の息子さんが東京パラリンピックの「車いすラグビー」日本代表で出場すると聞いて、法供養祈願をお願いしました。
パラリンピック競技で唯一、車いす同士の烈しいぶつかり合いが認められている車いすラグビーだけに、ケガなく終えてくれることを願っていましたが、お陰さまで見事「銅メダル」を獲得することができました。心から感謝申し上げます。

福井県　西行　真帆（仮名）

今まで何度も聖経法供養にお世話になっています。
父の重症のリンパ腺癌の快癒をはじめ、これまでに沢山願いを叶えて頂きました。
又、以前申し込みました、父が飼っていた猫の乳癌も再発せず、今は元気です。先日、良い仕事を得ようと、私の就職成就の祈願を法供養に申込みました。
面接に合格して入社した所、同僚にも上司にも恵まれ、仕事内容も素晴らしくてびっくりしてしまいました。

東京都　Ｍ．Ｋ

真心の法供養をありがとうございます。
お陰様で娘の子供夫婦に希望通りの新居が与えられました。
今年の一月四日に引越しを致しました。家族一同喜んで暮らしております。心より感謝申し上げます。

東京都　Ｍ．Ｋ